ちょっと、間隔が空きました。
ええ....どこまで行ったか.....?
そうそう、Avidのアカウントや旧Pro Toolsの登録状況は、どうだったのか?でした。
お陰様で、「Pro Tools Studio 永続版アップグレード DL納品 」をゲット出来ました〜♫
そこで早速、その場(店内)で、インストールして頂き、設定までやって頂きました。(なんで、そこまでやって下さるのか? それは、自力のインストールで梃子摺り、電話対応するケースが多く、しかも画面の共有が出来ないので、説明が大変だからだそうですよ。なので、やってしまった方が早いと!) これが、ショップさんで購入するメリットですね〜♫
コレで、心臓部のDAWは完了。
お次は、オーディオI/Oです!
後日、ショップさんとの打合せ通りにコチラを引取って参りました。
Mark of the Unicorn(MOTU)通称、“モツ”。
“モツ”って.....、1990年代から使っていた身としては、ピントきません....。ちゃんと、マーク・オブ・ザ・ユニコーンって言って欲しいオジサンです。💦
当時は、シーケンスソフト“Performer”やマルチMIDIインターフェイス“MIDI Time Pierce”で大活躍したもんです。(今でもMOTUさん、大活躍ですが。)まあ、代理店は、代わっているみたいですけど?
MOTUのM4です。
今回は、4in/4outにしました。まあ、以前の2n/2outでも事足りるんですけど、折角多様なミキサーもあるので、ちと凝った録音も出来るか?と思ってのスペックです。
帰宅後、Macと接続して、設定です。
因みにUSBケーブルは、C-Cタイプです。
中々音が出ず、ちと梃子摺りましたが、なんとか開通しました〜!!!
あっ、そうそう。
コレも密林で購入してあった事も、大きかったです。
「ProTools12 Software徹底操作ガイド」です。
(私のPTは、最新なので“13”です。)
PTのインストールやオーディオI/Oの設定も丁寧に解説してますし、過去の古い知識を思い出しながらで、何とか開通しました。
ふう〜♫
さてと、これで、基本使える状況となりました。過去のデータもプラグインなどは一部変更ですが、波形、MIDIデータは開けましたので、一安心です。同じDAWソフトへのアップグレードと言う選択は、正解でした。
肝心の音質ですが、やはり変わりました。
良い意味で。
スッキリして、雲谷が晴れたような印象です。
さあ〜この後は、以前から揃えたかった周辺機器のお話です。
お楽しみに〜♫