神保彰45th Anniversary Special Live
フュージョンバンド/カシオペアのドラマーとしてプロデビューされた神保彰さんの45周年記念ライブへお邪魔しました。

日本橋三井ホールって、初めてです。


COREDO室町1の5Fにあるんですね。
コンサートホールと言うより、イベントホールな?感じでした。

セットリストは、こんな感じです。
(すみません。ネットから拝借しました。)
神保さんソロ、PYRAMID、かつしかトリオ、角松さんが入ってのセッションコーナー、アンコールと言う構成です。
内容については、素晴らしいに決まってますので、またまた鳥山さん、角松さんの機材界隈を“浅堀り”してみたい?と思います。💦

とは言え神保さんのライブなので、生で初めて拝見したワンマンオーケストラの仕組みを考察です。まあこの辺りは、詳しい方が沢山いらっしゃるので、正解はそちらの方でご覧下さいね。
基本的にリズムや音源との同期を取っての演奏のようです。そこで肝なのは、赤丸印のパットだと思います。例えば、AメロからBメロへ移るタイミングで、このパットを左手スティックで一度叩いてました。パットを叩くと、次の展開シーンの音源が始まるのと、他にもシンセパットもあるので、そちらの音色パッチも同時に切替わるのだろう?と思います。
いや〜それにしても、リズム感や計算し尽くされたフレーズや楽器の配置など、神保さんにしか出来ないサウンドだと思います。
自分は前から6列目のほぼ真ん中より(でも下手側)でしたので、太鼓、金モノ系の生音多めで楽しませて頂きました。

さてさて、先ずは鳥山雄司氏の足元から。鳥山さんは、ステージにアンプ(おそらくCARR?)を置いてのシステムです。CAJのループスイッチャーでの切替えとアンプ用フットSWが見えます。あっ、ちなみにギターは、ゴールドトップのGibson LP Delux。
手前のオレンジ色が、エレハモのNano POGのようで、オクターバーですね。曲中にこれとオートワウ?を混ぜて演奏するシーンがありました。
最近オートワウにハマっている自分としては、何をお使いか?興味津々ですが、この写真からの判別がつきませんでした。


さてさて角松さはと言うと、シンプルにFractal Audio StstemのAxe-FX IIIとお馴染みのセット。このセットですので、いつでも何処でも安定した“角松サウンド”がでますね。ちなみにギターは、Gibson ES335と最近よくお使いのFenderの淡いピンク系のストラトを曲によって持ち替えていらっしゃいました。
実はこのライブで、キーボードは別として自分の音をライン出ししてるのは、角松さんのみでした。ですので、私の席よりも後方の席の方がPAバランスは良かったのか?と思います。
逆に角松さんご自身のライブでしたら、ドラム以外は殆どライン出しですので、会場のPAバランスも違うな!と感じました。

またも、無断でネット写真を拝借.....。💦
今回は、憧れのKO大学出身率多め。w 50年前の高校生時代から交流がある神保さんの歴史も感じる同窓会的な雰囲気も温かく感じるライブ。この歳になると、やはり学生時代からの友人達は貴重でかけがえのない宝だな!と我にも当てはめてみる機会になりました。
出演者の皆さんもまだまだ演り続ける!と仰っていて、これまた勇気を頂きました。
オレも頑張ろ〜!!!
「こちら祇園二丁目 濱田製作所」に出ました!(番外篇)
ええ〜本編は前編後編とも公開されましたが、特別編のおまけもアップして頂きました。
内容が内容なので、出来ましたら、イヤホンやヘッドホンをお聴き頂けると解りやすいかも?しれません。💦 しかも、クイズ形式です。w まあ、それくらい微妙〜なネタです。
後編での空間系プログラムは、3系統に信号を分けて、アンプに送っています。所謂“パラレル”(並列)です。前回も書きましたが、改めて。
①コーラスのかかった音(コレをDry音とする)
②コーラスのかかってないモジュレーション・ディレイ音(Wet音のみ)
③コーラスのかかっていないリバーブ(Wet音のみ)
っと、①〜③3つの信号がMorningstarのアウトからアンプへ行きます。②と③は厳密に言いますと、Collider内でパラレル(並列)にしてあります。これが、パラレルです。
一方、コーラスのかかった音→モジュレーション・ディレイ→リバーブのシリアル(直列)のプログラムになります。
何が違っているのか?を簡単に言いますと、直列のモジュレーション・ディレイ音には、コーラスのかかった音が混じっている!と言う事です。つまり、二重に別々のコーラスが同じ信号に混じっていると言う事です。それが私の考える(正論か?どうか?は解りませんが....?)コーラス同士の“干渉”なのではないか?と言う事です。
なんだか解り辛いですね.....。すみません。
まあ観てくれた友人達からも、意味解らん!とお叱りを受けてます.....。
もう説明は止めまして、イヤホンなどでお聴き下さいませ。簡単に言いますと、パラレルの方が、残響の余韻が長くスッキリと聴こえる筈です。💦 また、“奥行き”もあるかなと? 逆にシリアルは、残響の余韻のオシリの方が、“お団子状態”(濁ってゆく?)になって消えてゆく感じです。
このおまけ動画では、その聴き比べをクイズにして、亜星さんとスタッフさんとで当てっこして頂いたものです。クドい話なので、もうおしまいにします。
しかし、このおまけ動画を観て感じた事は、やはり上手く弾く方が谷口さんだと、本当に綺麗に響くんだな!と言う事です。💦 自分の下手っびさが、歴然と出ましたね。

さてさて収録の翌日、午後の便の帰宅だったので、宿泊ホテル近くの宮崎駅前でお土産を物色しました。



JRの駅ビル1Fやお隣のAMUPLAZAにお土産屋さんが、沢山あります。

宮崎うどんやら、宮崎牛の煮込みやら、美味しそうなので、買い込んで参りました。

宮崎空港では、ポケモンの新ローカルキャラって言うのかな?大きな“ナッシー”が、お見送りしてくれました。
今度は、観光でお邪魔したいと思いました。
さよなら、宮崎!
ありがとう、宮崎〜!
「こちら祇園二丁目 濱田製作所」に出ました!(本番後篇)
後半戦が、公開されました。
今回は、空間系が中心です。出来ましたら、イヤホンか、ヘッドホンでお聴き頂けると幸いです。
空間系エフェクターの“直列”繋ぎと“並列”繋ぎによって、どう響きが変わるのか?と言う微妙なお話なもんで.....。
“並列”も具体的に申しますと、①コーラスのかかった音(Dry音とする)、②コーラスがかかってないモジュレーション•ディレイ(Wet音のみ)、③コーラスがかかってないリバーブ(Wet音のみ)の3種類が、全て並列(パラレル)に出力されてます。なので、それぞれのコーラスが干渉し難く、奥行きを感じる訳(の筈?)なのです。②と③は、SOURCE AUDIO/Collider内で並列になるようPCのアプリでプログラムしました。
この辺りは、以前のブログに詳細をご覧下さい。
https://rfuobs.hatenablog.com/entry/2024/07/11/135432
https://rfuobs.hatenablog.com/entry/2024/07/27/124010
https://rfuobs.hatenablog.com/entry/2024/09/05/113057
エンディングでは松原さんのアルバムSNIPERより“I Remember”のイントロだけ、自作オケを作りました。因みに、DAWはPro Tools。

ミキサーは、SSL/SIXです。憧れのSolid State Logicで“Super Analog”が、1ch、2chに搭載されています。まあ、オケ作るのに使ったのは、サイドギターに1chしか使ってませんけど....。💦
あのお粗末な最後の演奏は、ワンテイク目だったのですが.....ちと不満があり、ツーテイク目も撮って下さったのですが、もっと酷くて、ワンテイク目を使って頂きました。本当は、もっと何回も撮って頂きたかったのですが、時間もないし、スタッフさん方にもご迷惑がかかるので、止めました。どうせ力量なんてない訳で、何度やっても、ダメなものはダメですからね.....。💦
一応、松原さんのホンモノは、コチラです。
さてさて、2週に渡りご覧頂きました「こちら祇園二丁目 濱田製作所」。前期高齢者の自分として、“終活”の大きな目標のひとつを達成出来まして、感無量です。これを励みに、まだやってみたい事を経験していきたい!と思います。
今回出演させて頂く為にご尽力下さった日髙さん、濱田さん、亜星さん、ケンちゃんさん、谷口さん、田辺さん、スタッフの皆様方、ご覧下さった皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
これからもDeepで楽しく興味深い番組を作り続けていかれる事をお祈り申し上げます。
「こちら祇園二丁目 濱田製作所」に出ました!(本番前篇)
2/12の20:00に前篇が、公開されました。
変な笑みを浮かべて、キモい(死語?💦)爺さんが映ってます.....。やはり、緊張してますね。濱田さんが緊張を剥す為にラーメンネタで“前フリ”して下さっているのに、何つまらない事を喋っているのか....?💦 「二郎系が好きなんですよ〜♫」くらい返せば、もっと話が広かったろうに.....。
まあ、リハなしの本番一発録りですからね。
とは言え、松原正樹さんが使っていらしたCOMBAT社製のST/WARMを模した“ボニーピンクちゃん”をとても綺麗に撮って頂き、嬉しかったです!(今でもCOMBATさんは公式サイトから連絡を取れば、色々と相談になって下さいますので、自分だけの一本が欲しい方は、連絡されてまたは如何でしょうか? 本田社長は、頼りになりますよ!)
http://www.combat-guitars.com/
あっ因みに、ピックアップのTOME HOLMESは、リアがH455で、フロントがH450です。
H455のコイルターン数は5500巻きで、H450は5000巻きって事を示してます。
さてさて、ピートコーニッシュさんのシールドやら、小西さん製作のバッファーときまして、BOSS/MS-3のループに繋がってるCompとBogner/Ecstasy Blueの話題で前半戦は、終了。
ここまでで言えてなかったポイントが、あります。BognerのBoostをBOSS/MS-3の“カレントナンバー”機能を使って、切替えている点です。Bognerの背面にはLatch端子があり、それをBOSS/MS-3のControl端子と繋いで操作しています。
これにつきましては、以前のコチラに詳細が書いてあります。宜しければ、お読み下さいませ。
https://rfuobs.hatenablog.com/entry/2024/06/01/101524
っと言うことで後半戦は、明日(木曜日)20:00からとなります。どうか、お楽しみに〜♫
「こちら祇園二丁目 濱田製作所」に出ました!(観光グルメ篇)
宮崎ケーブルテレビの人気番組(YouTube)に出演させて頂きました。
ご存知の通り、ギタリスト拘りのエフェクターボードを紹介するマニアック且つ大人気番組ですね。
MCは、地元で有名なベーシストでもある濱田詩朗さん。もちろんエフェクター好きで、ベースの他の楽器何でも熟すミュージシャンでいらっしゃいます。

ご縁があり、昨年12/17〜12/19に宮崎へお邪魔してきました。しかも、宮崎は初上陸! 12/18夕方が収録本番なので、前乗りです〜♫(あらっ、写真には乗る便が、まだ出ていなかった....。💦)
二時間弱で、宮崎空港へ到着! 近いもんですね。

市内ホテルにチェックインして、空港から送って頂いたタクシー運転手さんから教えて頂いたコチラで、お肉を堪能〜! 徒歩で行けます。


「岡崎牧場ステーキ店」です。



ステーキをメインに〆は、冷麺。コチラは、焼肉も出来るお肉のオールマイティー店です。お値段もリーズナブルでビールも美味い!です。
本当は番組出演にあたり車で自分の全機材(アンプを含めて)を持込む予定だったのですが、ある猛反対が起こり、已む無く飛行機での移動となりました.....。涙
そこで、問題が......。

荷物として、ギターもボードも運ばれたくありません! そこで、隣の席を荷物用に予約した次第です。まあ、ほぼ一人分の搭乗券料がかかります.....。でも、仕方ないですね。壊れてしまったら、元も子もないですから。
ああ〜さて、愚痴が過ぎました。明日の収録に向けて、ぐっすりと眠ましょう〜♫
Blue Note Tokyo de Lee Ritenour
久しぶりにリーリトナーさんを観に行きました。

今回は、1980年代に“ダイレクト・カッティング”と言う手法でアナログLPを作った、ほぼオリジナルメンバーでの演奏です。
ダイレクト・カッティングとは、「セーノ!」で同時に演奏したモノをレコーダーではなく、アナログLP盤(原盤)に直接記録してしまおう!と言う、とんでもないテクニックと緊張感のある音源です。
NGもセカンドテイクもなし!の要は、“一発録り”の極致!です。フュージョンブーム真っ盛りの超売れっ子スタジオミュージシャンだからこそ!の企画モノでしたね。
Gentle thoughtsと言うバンドで、ドラム/ハービーメイスン、ベース/メルビンデイビス、キーボード/パトリースラッシュです。当時のベースだったアンソニージャクソンさんは、昨年残念ながらご逝去されてしまいました.....。他にもキーボードにデイブグルーシン、パーカッションにスティーブフォアマンもいましたね。あと、サックスにアニーワッツがいたような.....?

そして、席にも恵まれました。


いつものように、リトナーさんの足元チェック〜♫
tc.electronics のマルチを中心としたシステムは、以前拝見した時と似た感じ?と思います。アンプヘッドは、メサブギが2台とFender/TwinReverbを2台。おそらく、アンプヘッドのアウトをTwinRebのリターンへ挿してる?と推察しております。ステレオ仕様なのが嬉しいですね。
ディレイは、常時ONでした。
さてさてセットリストですが、Blue Noteの公式HPにも載りそうなので、ソチラをご覧下さい。なんせ、明日までまだイベント中なので.....。💦
でも、ちょっとだけ。
前半はジャズのスタンダードなどが中心で、ジェントルソウツはやらないのか?!と思いきや、後半は予想通りの展開で、安心しました。💦
とは言え、当時のような感じではなく、年相応に力を抜いた(イイ意味で)ギタープレイで、しっとり感覚です。まあ、メルビンさんのベースプレイは、今回も全編圧巻でした!

余談ですが、ライブ終わりは、コチラで談笑。一緒に行った友人に連れて行くもらいました。骨董通りにあり、Blue Note Tokyoと地下鉄表参道駅の間くらいなので、帰宅も楽ちん! 場所柄、お高いのか?と思いきや、これまたリーズナブルで美味いです! 肉じゃがコロッケが、印象的でした。また、この辺でライブがあれば、お世話になりたいと思います。
スペイン珍道中(編集後記)
あっと言う間に、六泊八日の珍道中も終わりの機内です。


帰りも“プレミアム”で帰りましたので、まあまあ快適でした。なんせ搭乗時間が長いので、これでも結構疲れました.....。💦
でもですね、終わってしまうと“旅愁”に浸ってしまいますね。この時期のヨーロッパ方面は、雰囲気があります。なんと言ってもキリスト教のお国柄で、しかもクリスマスの準備が始まっています。
今回のコンセプトは、未完のサグラダファミリアを中心にアントニオ・ガウディ氏の建造物を観て、彼を“感じる”事でした。
まあ何を解ったのか?は疑問ですが、接することが出来て、達成感があります。


旅となれば、お土産!
ガウディ建築物内の見学コース(順路)途中で、必ずお土産売り場スペースを通ります。
左側の本は、世界中の言語で翻訳されたコーナーがあり、“コロニア・グエル”で買いました。右側の戦利品もそれぞれの処で買いましたが、サグラダファミリアとカサ・バトリョの開くと飛び出す“ポップアップカード”は、大変気に入っています。(これ、閉じた状態で陳列してることが多く、意外と見落としガチです。)ペーパークラフトもスペースを取らないので、旅行ケースの邪魔になりませんね。
サグラダファミリアの篇でも書きましたが、サグラダファミリアは“未完”です。来年メインタワーが載れば、一先ず完成なのでしょうが、それでも、おそらく厳密な意味では、これからも“未完”なのだ!と思います。
主任彫刻師の外尾悦郎氏の本から推察するにガウディは、生涯をかけた教会に携わることで“神”を理解し、それに近づきたかったのでは?と思います。そして、完成(完全)と言う形は、神にしか出来えない!と。故に人間には、完全はない。つまり、サグラダファミリアにも完全はなく、変わり続けるのでは?!
また、いつの日か、再会したい教会です。
生きているうちに.....。💦