ハイハイ、続きでございます。
今回は、説明がクドくて、すみません。(しかも、見た目の変化が地味.....。)
でも、Zomm/MS-50gをお使いの方には、ご参考にして頂けるのでは?と思いまして。
ああ〜さてさて、密林にて“USB MIDI HOST”を購入し、早速お姿を。
この反対側は、電源用のUSBタイプBメス端子があるのみです。あっ因みに、それ用のUSBケーブルは付属しておりますので、ご安心を。(約90cmのタイプAオス - タイプBオス)
白のソケットは、別売。
っで、電源側は、こんな感じ。
肝心のMS-50gとの繋ぎは。
L字のUSB-miniBです。
本体側もスペースの関係で、L字のUSB-Aです。このケーブルは、ご自身でお求め下さいね。あとは、USB MIDI HOSTのMIDI InにMIDIコントローラー側(MIDI Out)からのMIDIコードを挿せば完了です!
っと、この説明と前後してしまいますが、ボードに設置する前に簡易的に全てを接続して、動作確認をしました。
Zoom/G11 → USB MIDI HOST → Zoom/MS50g
今回のZoom/G11は、Free the tone/ARC-53Mの代わりのパッチチェンジを送る為だけのMIDIコントローラーです。
G11のタッチパネルを押す(ARC-53MのフットSWを踏むのと同じ操作)事で、MS50gのパッチがサクサクと変わっているのがお分かりになると思います。
さてさて、いよいよ組込んで完成です~♬
(もう、かなり映り込んでますけど....。)