いや〜、大人な空間となりました。
今回の来日を最後に、ワールドツアーは終わり….?とのお話なので、これまた“人生最期のラリーカールトン”のビルボード東京です。
(本日5/6まで公演中なので、曲目のネタバレに気をつけて。)
昨日5/5のファーストステージなので、まだ明るい時間の会場。お陰様で、ラリーさんの足元もハッキリと拝見できました。
ダンブルアンプのクローンで有名なBludotone/BLUDO-DRIVEをど真ん中に配置。エフェクトボードは、メイン空間系はFree the toneを中心で歪み系はVemuram/Jan Ray。まあラリーさん、微Crunchまでしか出しませんけどけどね。
最後の来日?と言う事もあり、皆さん心に焼き付けるか?のような聴き入りようでしたね。アルコールが、素敵なアシストとなりました。
本日ご自身の曲は少なめで、クルセイダース : スティーリー・ダン = 6 : 4?くらいの選曲。
R指定席の一番奥の方でしたが、とても良い音響で拝聴出来ました。
そして〜!
裏ルート?!(良い意味で💦)を通じて、ラリーさんの楽屋へ差し入れをお渡しして頂きました〜!!!
食べてくれたかなぁ〜?
“銀座あけぼの”の“おかきのセット”.....。💦💦