新企画です。
エフェクトボード「最終形に向けて」と同時進行になります。(っで、おそらくコチラの方が先に完結する?w)
DTM作業用にアナログミキサーを本格化します。今までは、Roland/MX-5を2台。かな〜りのビンテージ....?w
先ずは。
シンセ音源3〜4台(Roland/D-05、SC88Pro、YAMAHA/reface DX、P50m)を纏めるサブミキサー。しかし、シンセも古い....。汗 このアウトは、オーディオI/0へ。
そして。
オーディオI/0のOut、PCのOut、スマートスピーカーのOutを纏めるメインミキサー。ここから、パワーアンプへ行く訳です。
Roland/MX-5はStereo/Inが4ch(Monoで8ch分)あり、スライド式Faderなので、非常に使いやすいアナログミキサーです。音質もフラットで、大変ノイズも少ないので、DAWの録音にも個人的には充分なモノです。
それをコチラにリプレイスして、音質向上を目指します。
Solid State Logic(SSL)/Sixです。
6chアナログミキサーですが、最大12chまで入力可能です。また、SSLご自慢の“G-Comp”が搭載されています!
使っているシンセ音源もレトロな世代になってますが、まだまだ現役なのと、Pro Toolsのプラグイン音源もありますので、私にはこれで十分過ぎるシステムです。
さてさて、狭い部屋にコイツをどのように配置して、どうルーティングしていくか?
そして、どんなサウンドが飛び出すのか!?